発表会の曲選びで学んだ、自分の気持ちを伝える大切さ
- 成沙 西浜
- 2025年11月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年11月17日

広島県福山市
ピアノ教室
講師の西浜成沙です
私の教室では、
自分の気持ちを大切にしてほしい、
言えるようになることを大切にしていますが、
最近教室でとあるドラマがありました
2月に発表会があり
初めて参加する生徒さんがいます。
初めての発表会ということもあり、
「明るい曲としっとりした曲、どちらがいいかな?」と話しながら、
私がいくつかその子に似合いそうな曲を聴いてもらいました
一通り弾き終えて、「どれがいいと思う?」と聞くと、
生徒さんは首をかしげるばかり。
少し気になって、「もしかして、弾きたい曲がなかった?」と聞いてみると、
小さくうなずいたあと、ぽろぽろと涙がこぼれました。
どうやら、「どれも弾きたい曲がない」と言ったら
先生に悪いと思って我慢していたようです。
そんなふうに思ってくれた気持ちは本当に優しいなと思いました。
でも同時に、「自分の気持ちを伝えることの大切さ」も
この経験から学んでほしいなとも感じました。
その後、時間いっぱい使っていろんな曲を弾き、
最終的に「これがいい!」という一曲に出会うことができました。
こんな風に、
発表会の曲決めだけでも、
生徒さんにはいろんな反応があります。
・どの曲もイヤ!イヤ!と言う生徒さん
・自分の弾きたい曲がすぐにパッと出る生徒さん
・いいなと思うけれど、自分に出来るか不安で
これがいいといえない生徒さん
先生の気持ちを思いやる優しさと、
自分の心に正直になる勇気。
そのどちらも大切にできる子に育ってほしいなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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